さて、先ほどまでのが、「若女将と行く!春のトレッキングツアー」でした。
見てない方は、同日に更新してるので、先にそちらを見てくださいね。
同日に更新しなければいいのですが、明日になったらできるかわかんないじゃん?
できるときにしておくのだ!(偉ぶって言うな)
もう読みましたか?
では、「ハスキーオフ会」の話をいたしましょう。
去る3月23日。ハスキーオフ会が開かれることになり、母を付き添いに山梨県にありますドギーパークへと向かいました。
やはり早朝に出て、まずは足柄PAで一休み。
高速を降りるひとつ前でしたが、ここにはドッグランがあるので行ってみることに。
わりといいところなんだけど、小型犬しかいなかったのですぐに出ることに。
するとこんなものがありました。
伊佐次、けっこう腰が引けてました(笑)
たしかに不気味よねぇ。
ここは、すぐに退散して違うオブジェを見てみる伊佐次。
身だしなみチェックはOK?
では、参りましょうか?ということで目的地に行ってみると・・・
見渡すかぎり、360度ハスキーだらけ!
こ、これは、凄い。
伊佐次も忙しく挨拶をして回る。
が、どんどんハスキーはやってくる。
なんと総勢63匹のハスキーがそろう。
(一緒に他の犬種を連れて来た人もいたので、実際はもっといる)
あまりの数だったので、伊佐次に手ぬぐいを巻き目印にする。
この日は一般のお客様もいたのだが、もうハスキー軍団が乗っ取った感じ。
全員で、一番大きいドッグランへ向かう。
一頭が走り出すと、つられて皆一斉に走り出す。
ドッグランも林の中みたいだったので、オオカミみたいでしたよ。
ああ、感動。
走り終えると、そこはマイペース犬ハスキー。
好き勝手に遊びます。
ハスキー軍団の気に入った場所は、この泥ポイント。
中には、その泥にねっころがる子も。
その中に、このお姫さまもおりました。
遊びまくるとほしくなるのは、お水。
皆、水飲み場に集まってきます。
が、伊佐次は中に入っていけず、なかなか飲めません。
(しょうがないので、においをかぐ伊佐次)
アクア姫様は・・・
きっちり飲んでらっしゃいます。さすがです。
頼りになる女帝マリー様もいらしてたのですが、他の男性をチェック中で伊佐次は相手にされません(笑)
あまりの犬数に疲れたのか、出口にいきたがる伊佐次。
一休みもかねて、少し園内を散歩させることに。
ほっとしたのか、足取りの軽い伊佐次。
でも、こんなにハスキーが集まる機械は滅多にないので戻ることに。
すると、アクア姫の兄弟犬「どり君」がいたので、ご挨拶。
おまけにボスっぽい あず太郎さん がいらっしゃったので、伊佐次すかさずご挨拶。
きちんと挨拶を終えると、心なしかホッとしているように見える伊佐次。
背後では、あず太郎さんとアクア姫が密談しているというのに(笑)
この後は、じゃれたりまったりして遊びました。
そうこうしているうちにお昼になり、人間達は昼食タイム。
そうなるともう伊佐次は眠くてたまりません。
アクア姫もさすがにお疲れになったのか、垣根にあごを乗せウトウト。
が、休んでばかりもいられません。
この後はこんなことをしたり、
みんなで集まってゲームしたり、
写真を撮ろうと並ばせたり(どうしてもカメラ目線にならない)
記念撮影をしたり(幹事さん、必死に呼びかけるもなかなか上手くいかず)
コスプレ?したり
アジリティーに挑戦したりして(結果?山型とトンネルは出来たんだけど・・・いや出来たと言えるのか・・・)楽しい時間は、あっという間に過ぎました。
ああ~楽しかった!
また行きたいな。
次回も参加したいな。
最後になりましたが、これは絶対言っておかなければ!
幹事の皆様、お疲れ様でした。
ものすごく大変だったと思います。
おかげさまで、私どもは、とても楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。
<エダ&エダ母&伊佐次>
追記 : アクアパパ、ママ、伊佐次に誕生日プレゼントをどうもありがとう!
カード、素敵です~。
来月から新年度が始まりますなぁ。
毎年そうだが、年度末は忙しいのう。
せっかく今月は、「若女将と行く!春のトレッキングツアー」と「ハスキーオフ会」という最大イベントがあったというのに、まったくブログ更新できていなかった。
が、今日でだいたいのケリはついたので、頑張って更新します!
まずは、「若女将と行く!春のトレッキングツアー」からですね。
よっしゃぁぁぁぁぁ(気合)
とある3月の日曜日、伊佐次に雪遊びをさせたかったというか私が遊びたくなりまして、雪がまだあるアクア姫(伊佐次の親戚ハスキー)様邸、通称「会員制プチホテルぷちでびる」へと出かけました。
渋滞を恐れて朝6時出発。
前もって調べていたルートではなく(行こうと努力したのだが)、カーナビの指示で何とかひなたママと待合せ場所のSAへ到着。
ひなたママとひなた嬢は、遠いのだけど半分強制的に参加していただきました。
だって、ひなた嬢にも会いたかったんですもの・・・。
早速2匹は、興奮気味に駐車場でじゃれあい。
通行の妨げになったので、そそくさと車へ乗せると・・・
ひなた嬢、すばやくシャケおにぎりを見つけ、たいらげてました(笑)
いいなぁ、本来の犬の姿ですよ。
伊佐次も触発されたのか、ここでオヤツを食べまくる。
ここでアクア家に電話もする。
ひなた家が来ると言ってなかったので、ここで私の友人も連れて来たと電話してみる。
アクアママ 「まさかひなたじゃないでしょうねぇ!?」
鋭いアクアママ・・・上手くゴマかさなかれば!
エダ 「ああ、ちがうよ・・・サン(SUN=ひなた)ちゃんだよ・・・。」
アクアママ 「さんちゃん?(これは、絶対ひなた家だ)」
だめだ・・・無理だった・・・。
とりあえずアクア家へ向かう我等。
私が伊佐次ではなく、ひなた嬢をつれて玄関を開けると
アクアママ 「やっぱりね!」
だって。バレバレであった。
中へ入るとアクア姫、ひなた嬢、伊佐次でじゃれあい開始。
が、伊佐次は、ソファーの上に逃げてばかりでした。
休んでから、いよいよ車で雪遊び地点へ移動。
お犬様はラゲッジルームへ入ってもらっていたのだが、伊佐次だけ前に来たがる。
お嬢様方は、きちんと後ろにおりました。
で、目的地へ到着。
場所は、こちらのふもと。
きれいです。
で、雪遊びといえば、こちら!
そりです。
さあ、お犬様たち、がんばってひっぱってね!
予想通りこけた。
エダに至っては、瞬殺。
北海道で犬ぞりしてきたはずなのだが、一番だめでした。
が、エダよりだめなのがいたのです。
それは、この方!伊佐次ですよ!
まったくもって走らない。
三頭引きさせても、一緒に走らず止まったまま。
お願い伊佐次、雄姿をみせてよ。
うぬぬ・・・せっかくここまで来たのに。ダメダメじゃん!
と油断していたら、伊佐次逃走!
山林の中へ走って行く伊佐次。
青ざめるエダ。
富士山のふもとなのに、入り込んだら見つけ出せない!
ひなた嬢やアクア姫に囮になってもらって、なんとか捕獲。
伊佐次が走る姿は美しかったが、もうやめてね・・・寿命が縮まるから・・・。
あまりに焦っていたため、写真もビデオも撮ってなかった。
一応、脱走跡は撮ったけど。
アクア家に帰宅後、アクア家の皆様はアクアちゃんの教室へお出かけ。
うちらは、お留守番させていただくことに。
伊佐次は即寝。
ひなた嬢は、暇をもてあましていたようだが、
やはり二匹そろって眠りました。
アクア家帰宅後、19時過ぎにエダ達は出発。
23時前には、無事に帰宅。
ああ楽しかった!
アクアパパママは、お忙しい間をぬって場所探ししてくれたり、迎えてくれたり、本当にどうもありがとう~。
ひなたママも遠くからありがとう。
また遊んでくださいませ~。
というのが、最初のイベント。
次のイベントも引き続き行きますよ!
伊佐次、はじめての雪遊び編です。
では早速・・・。
2月3日 今年はじめての雪が降り、朝窓を開けると・・・
うひょ~結構積もってます。
では、伊佐次君、庭に出て御覧なさい。
生まれて初めて見た雪に慎重な伊佐次。
くんくん匂いをかいで・・・
とりあえず食べてみたもよう。
どうですか?伊佐次君。
「冷たい!」 by伊佐次
でも、気に入ったようで、走ったり掘ったり、
エダの雪だるま作りを邪魔したりして遊びました。
しばらして、また雪が降ってくると
不思議そうに空を見上げておりました。
では、そろそろ、外へ繰り出しましょうか?
今日は、父も休みだったので、一緒に近くの農道へ行ってみると・・・
一面雪模様!
伊佐次のテンションもあがります。
嬉しそうです。
では、いつもの東屋へ。
お友達いるかな~。
残念!いなかった!
まあ、かなり寒かったので当然かもしれないが。
んじゃ、雪を独り占めして遊びなさい。
あまり遊ばない。
どうも一匹では、気分が乗らないらしい。
なので、チーズ入りジャーキーを投げて、オヤツ探しをしてみる。
見つけられない・・・。
そして、目で訴える伊佐次。
あなた本当に犬なの?と言いつつ教えてあげる。
もう2回くらいやったが、
結果は同じであった。(すぐに助けを求める。)
このあと、一緒に追いかけっこして、雪を満喫。
大変楽しいのだが足が濡れて、冷たくてしょうがない。
伊佐次には申し訳ないが、帰路につく我ら。
すっかり雪好きになった伊佐次。
夜も散歩に行って、ぐっすり寝たのでありました。
昨日の続きで犬ぞりの話。
翌日、ホテルまで迎えに来てもらって、いよいよ犬ぞりハイキングの幕開けです。
うちらの他にも、参加者が3名おりました。
岡山から来た親子の母Tちゃん、小学6年生R君、大阪からの一人旅のKさん。
50分ほど車にゆられ辿り着いたところには・・・
犬がいっぱいよ~♪
素敵素敵~!
中には、私の超タイプな犬までいたのです。
伊佐次よりかなり大きく、一見すると狼にしか見えない。
その名もハリー。
しかし、彼は人見知りするタイプで犬ぞりはしないとのこと。
たしかに、近寄っても逃げていく。残念。
さて、まずソリの説明などを聞きます。
器具の種類(ドッグライン、ネックライン、アンカーなど)や使い方を教えてもらい、人引きソリで練習。
意外と簡単に人を乗せて引っ張れる。先生いわく
「犬ぞりは犬が大変だと思われていますが、簡単にお子さんでも引けます。マッシャーの仕事は、いかにサボっている犬がいないかチェックすることです!」
とのこと。
でも「上り坂のときは、ソリ降りて走って手伝ってあげると喜びますよ。」とのこと。
自分に余裕があったらやろう・・・。
練習の後は、いよいよお犬様をつないで走ります。
もちろんお犬様にハーネスをつけるのも、つなぐのも自分達でやります。
とりあえずソリの場所まで、お犬様を移動。
みんな流石に力強い!
伊佐次で慣れているとはいえ、引っ張られました。
ハーネス付け作業は、以外に簡単。
お犬様達は、うちらがやりやすいように自ら動いてくれるのです。
(伊佐次もこうなってくれれば楽なのに。胴輪だと逃げ回る)
ハーネスの後は、ソリにつなげます。
つける順番は、①リーダー②サブリーダー③④サポートメンバー。
リーダーを先につけるのは、ソリ引くロープが弛まないように先頭で待っていてもらわなければならないから。
さすがリーダー、じっとしていてくれました。
ちなみに私担当のそり犬様は、この方々。
リーダー ピケ君
サブリーダー レオン君
サポート ノース君、タロ君
全員男の子です。
「よろしくお願いします。」と声をかける。
で、走る並びは、①先生(スノーモービル) ②R君 ③Tちゃん ④エダ ⑤Aちゃん ⑥Kさん。
この中で一番大変なのは、⑥Kさんだそうだ。
何故?と思っていたが、それはすぐ身をもって知ることになる。
最初に先生出発し、少し先のカーブを曲がって、姿が見えなくなったら次が出発(ソリは急に止まれないので、充分に距離をとる為)ということでチャレンジ開始。
先生が行った~。
R君が行った~。
ここで、順番を待っていたお犬様達がご乱心。
自分達も走りたいものだから、ソリを引っ張り始める。
ブレーキを足でしているのだが、アンカー(いかり)は外している為動く。
これを最後までやらなければならないKさん・・・大変だ。
いよいよエダが出発。
「ハイク!」(出発の合図)
と言うと同時にブレーキを外すのだが、足がもつれる(笑)
しかし、なんとかスタート。
スタートダッシュは、お犬様達の気持ちが急いているのでメチャクチャ早い。
しばらくすると並足状態になったのだが、写真を撮りたくてもそんな余裕はない。
道は作ってあるのだが、山道である。
しかも、お犬様達はいきなりトイレしたり雪食べたりするので、そりでひかないように気が気でない。
ある程度走り続けると、先生達が待っていた。
一旦休憩して再出発というときに、事件は起きた!(エダだけ)
アンカーを外しているときに、うっかりブレーキも外してしまったのである。
軽くなったので、走り出すお犬様達。
止めようとして引きずられるエダ。
必死に手でブレーキをかけるも、焦っていてコマンドを「ステイ!」と間違って言っていた為、お犬様は反応せず。(止める時は、「ウォー」と言う)
先生が止め言葉を言ったのと、私のアンカーが前にいたTちゃんのソリに引っかかったので、なんとか止まる。
最初の落そりの人になってしまった。トホホ。
その後、なんとか走り続け、休憩テント(モンゴルのパオ)に到着。
お犬様をソリから外し、ハーネスも外す。
そして暖かいプロテイン入りスープをあげる。
ものすごい勢いで飲む犬達。(空になると、容器がすぐ凍りはじめたのでビックリ)
この後、テントに入って人間も休憩。
モンゴル式テント内にはストーブもあり、とても暖かい。
そこで エゾシカシチュー をいただく。
とても美味しい!
猟師さんから丸々1頭買って、犬達も食べてるんだって。
鉄分豊富なんだそうだ。
ちなみにお犬様の夜ごはんは、 アーテミス(ドッグフード)+エゾシカ肉 だって。
フードを食べない伊佐次には、参考にならないメニューだった。残念。
さて、帰りだが、多少の余裕は出て来たので、ビデオを撮ってみる。
氷点下だとカメラはデータ保持の為に電源を自動で切ってしまうので、少ししか撮れなかった。ブログには、重くて載せられない。それに、コマンドを間違えているところが、バッチリ証拠として残っているので恥ずかしいから編集もしない(笑)
そんなことをしつつも帰りは、落ソリせず無事帰還。
話によると、AちゃんもTちゃんもKさんも落ソリしたらしい。
私だけじゃないのよ~。
この後、お犬様のハーネスを外し、ホテルで夜走る犬はキャリーへ入れる。
丸まっているしかないスペースだが、狭い方が移動の際安全らしい。
こんな風に車につないであります。
お留守番組は、自分の小屋でお休みタイム。
私は、またハリーにアタック。
動かないで待っていると、やっとここまで来てくれました。
が、ここで時間終了。
結局、触れませんでした。
ちなみに、R君にはお腹まで見せ心を許していた。
子供だといいのかな。
帰りは、お犬様達と一緒にホテルへ。
とにかく楽しい犬ぞりでございました。
体中、筋肉痛になったけど。
「来年は、一泊二日の犬ぞり旅行に挑戦だ~!!
(モンゴルテントに泊まるのだ)
伊佐次も犬ぞりさせるぞ~!!
うおーーーーーーーーーーー!!」
と気合を入れて、翌日帰路に着いたのでした。
今日は、雪が降りました。
でもベチャ雪です。しかも少ないです。
これでは、伊佐次は遊べません。
エダも遊べません。
なので、エダだけ先にパウダースノーが降る所へ行ってきました。
JAL乗って。
なので、伊佐次は貨物室になっちゃうので、残念ながら今回はお留守番。
快晴で、なかなか快適な空の旅でございます。
約1時間で到着。
おお、雪があります。
機内アナウンスでは、「外は-14℃です。」とのこと。
さて、ここまでは近かったが、ここからが長い!
バスで3時間かかります。
見る感じ、雪は少ない。
寒いのは嫌だが、雪国に来て雪が無いのは嫌である(笑)
少々ガッカリしたのだが、目的地についてみると・・・
おお!見事な雪景色!
これなら目的が果たせそうである。
というわけで、私、
北海道のトマム
にやってきたわけです。
トマムといえば、スキーやスノボーなどのリゾート地。
ヘリをチャーターして頂上から降りるということもできますが、そんなことをしに来た訳ではございません。
これは、やったけど。
スノーモービル!
(あ、私のとなりに写っているのは、同い年の従姉妹でございます。)
意外と簡単で楽しかったです。
暗くなって道間違えて、先生(カッコいいノルウェー人)に新たな道を作ってもらったけど(笑)
景色も綺麗でした。満足、満足。
では、実際何にし来たのか・・・
それはですね・・・私の夢・・・
犬ぞり でございます!!
ここでは、体験できるのです!
しかもレースタイプではなく、実際に荷物を運搬するように訓練された犬達に、一日みっちり渓谷を走ってもらうのです!
しかも、4頭引を一人で乗るのだ!うひょひょ♪
いろいろ探したのですが、北海道しかなかったのよね。
で、従姉妹も道連れにやってきたわけです。
とりあえず初日は移動日と考えていたので、ご飯を食べた後ホテル敷地内を散策することに。
さすがリゾート地。ライトアップされております。
氷の教会なんぞもあったのですが、うちらが目に付いたのはこちら。
どうやら、敷地内を回るアトラクションをやっているらしい。
とりあえず、氷でできた受付所に入ってみる。
写真ではよくわからないが、4頭の犬が遠吠えしている氷の像があった。
さらに先へ進むと・・・
いた!犬がいた!しかも10頭も。
今は休憩時間だそうで、皆休んでいた。
超可愛い。
こちらが、リーダ犬の2頭。
さすがに落ち着いてます。
他のメンバーも静かだったのだが、1匹だけ大騒ぎしている子が。
写真でいうと手前から数えて2列目の右側白い子(名はリク)
「走りたい!走りたい!!」とないておりました。
(隣の子は、ものすごくうるさそうな顔をしておりました(笑))
で、こんな姿を見ていては、体験したくなるものです。
明日、実際やるというのに、乗ってみることに。
二人まで乗れるので乗ったのだが、この状態はかなり笑えた。
私なんて首しか出てないもん。
で、いざ実際走ってみると・・・
めちゃくちゃ早い~!
あっと言う間で写真は撮れなかった。
ビデオは撮ったけど、暗くてチラチラとしか見えないし。
(夜モードにするの忘れた。お馬鹿)
予想以上の速さに、自分で乗ることが出来るのか不安になる我ら。
しかも、この犬達が実際に、明日、我らを引いてくれるということも判明。
(運営場所が同じだった)
さて、どうなることやら・・・。
次回へ続く