お友達２

またまた伊佐次のお友達の話です。

昨日、ハスキー犬（オスカー・5歳）と遊んだことを書きましたが、
実は、もう１頭いたのです。
真っ白いハスキー犬（バイロ？君・１０歳）。
この子は落ち着いていて、伊佐次とは遊ばず、暖かい目で見守ってくれてました。
どんな子達なのか、是非お見せしたいところですが、不覚にもカメラを所持してませんでした。
次回は、必ず写真を撮ります！

で、今回は、また別のお友達。
ババーン！



カイト君　１０ヶ月。
（ちょっと、ひなた嬢に似てるかな？）
やはり、同族だと燃えるのか、お互いじゃれまくり。
男の子同士でもケンカにならないもんな。
ただ、カイト君は、パワフル。
なんせ、例の　バイロ（？）＆オスカー　と前から鍛えられているらしいし。
でも、伊佐次が年上！
負けてられません。

　





ちょっと休憩。



でもまた再開。



ほかにも、ワンちゃんいたのですが、ずっと二匹でくっついて遊んでました。







伊佐次は、とても楽しかったみたい。



このように、ずっとニコニコしてました。
また、カイト君遊ぼうね。

お友達

伊佐次には、たくさんお友達がいます。
けれども大人か小型犬が多いので、じゃれあって遊ぶ機会が少ない。
一緒に走り回るぐらいしか出来なかったのだが、最近、同い年くらいの体格のいいお友達が出来ました！

その方は、こちら！


ラブラドールの　ラブ君。
一歳1ヶ月。

出会うと必ず取っ組みあいです。

　　

　　

ラブ君、腹を見せてますが弱いわけではありません。
この日は伊佐次と会う前に、すでにゴールデンレトリーバーと一戦交えていたのでした。
ラブ君と遊ぶと、ず～っとじゃれて体力を使い果たし帰れなくなりそうなので、こちらでストップかけます。
バイバイするときは、すごくさびしそうです。
すごく楽しいんだろうなぁ。
でもやめてもらわないと、道路に寝そべってしまうからなぁ。
ごめんね伊佐次。
また今度ね。

追記　：　
このときだと思うのだが、草の中でじゃれあったりした為、大量のダニがついた・・・。
フロントラインを付けていたから大丈夫だと思うが気をつけないと。
あ、狂犬病注射もしにいかねば。
4月は予定がいっぱいじゃ。
伊佐次の誕生日もあるしね♪

花見

朝から機嫌の良い伊佐次君。
朝に弱い妹に遊べと迫ります。



よく見る光景だ。
いつも思うが、妹のことを手下と思ってるね。
そんな妹が仕事に行ってしまうと大抵一人遊びをする伊佐次。
しかし今日は父が休みだったので、近所に花見に行くことに。



満開です！
生まれて初めてみる桜はどうですか、伊佐次君！
（去年の今頃は、お腹にいた。）


「歩く方が楽しいのです。」　ｂｙ伊佐次

見ないのね・・・まあ、いいか。
そして目的地到着！



平日だし、天気も悪いから人がいない。
花見し放題だね、伊佐次。


「それよりも、着いたらアレください。」　ｂｙ伊佐次



花より団子、おやつをねだる伊佐次。
（でも、煎餅には飽きたご様子。食べるけどね。）
では、そろそろ記念撮影しましょうかね。

　

桜と伊佐次・・・合うじゃないか～。
よっ色男！

　

「写真よりも遊びたいんですけど。」　ｂｙ伊佐次

というわけで、散歩再開。
やはり、頭上の桜よりも地上の草が気になる伊佐次。



でもまあ、それなりに花見を楽しんだエダ一家なのでした。

遊びたい

昨日は、抜糸前の家での様子を書きましたが、本日は外での話。
お腹に糸があろうが気にせず元気になったので、近所のＴ公園まで行ってきました。



ノーリード不可なので、ロングリード使用。



誰もいなかったので走り放題の伊佐次。



でも、友達がいないので飽きた模様。
少し移動してみることに。
すると・・・



ババーン！と現れたのは、シェパードのクー君！！
すごーい、かっこいい！大きい！！
とりあえず、伊佐次はご挨拶。



が、相手にされず、ボール遊びを続けるクー君。
伊佐次は、それでもめげずにアピール。
クー君の傍を飛び跳ねつつウロウロ。



が、結局遊んでもらえなかった（笑）
でも、それなりに楽しかったらしく、満足した伊佐次なのでした。

気になるお腹

抜糸も済んで、ほぼ通常の生活を送っている伊佐次君。
でも、抜糸前は、こんなカッコをしてました。



風呂敷ガード！　（母考案）

絆創膏で、縫ったところはガードされてましたが、穴掘りして泥がついたら良くないと思いまして。
アップにすると、こんな感じ。



伊佐次は、少々気になるようでしたが、かまわず遊んでしました。



が、遊んでるうちに、よれてよれて意味を成さなくなってきたので、母は再度考えた。



枕カバーガード！！

どうよ、伊佐次！
風呂敷よりは、体にフィットするんじゃない？



駄目だったか・・・。