我家にやってきた、シベリアンハスキーの伊佐次と家族の珍道中日記。
伊佐次を いなせな男 にする為、日々精進中!
では、先日に引き続いて、旅行のお話。
翌朝、珍しく早起きした伊佐次は、朝散歩を要求。
では、高原散歩としゃれ込むか!とエダとお出掛け。
ちょっと蒸し暑かったが、誰もいなくて清里を独り占めにした感じ。
ご近所を適当に歩いてみることにする。
伊佐次は、初めての場所なので行くところ行くところ興味津々。
ラブラドール(6歳)と出会ったり、エダが虫の襲撃を受けたりして朝散歩終了。
宿に戻ってくると、疲れたらしくベランダで眠りそうな伊佐次。
あの、これからお出掛けなんだけど・・・。
今日は、大きい川へ行くんですよ~!
宿の方に、お勧めポイントを聞き出発!
今日は、エダの運転です。
何度か迷いながら着くと、そこにはキャンプ場になっていて
臨海学校の小学生がたくさん!
伊佐次の一番苦手な小学生ですよ。
小学生は、伊佐次を見つけるやいなや
「おお~シベリアンハスキーだ~!」「かっけ~。」
とお褒めの言葉を掛けてくれた。
うちらの目的地は、キャンプ場の奥なので通り過ぎたのだが、
その際一人の少年が「シベリアン?」と声を出し、
他の少年達が声をそろえて「ハスキ~!!!」と見送ってくれました。
なんか可笑しかったな。少年達、ありがとう。
で、なんとか川への降り口を見つけ出し、いざ川へ!
でかいです。
水綺麗です。そして冷たいです。
蛙もいたし小魚もいて、川を満喫する伊佐次。
川上へ歩いて行ってみると整備されている滝?が。
ここは砂利ではなくコンクリなので、安心して遊ばせられます。
さあ、思う存分水遊びしなさい。
「・・・・・・・・・。」 by伊佐次
あれ?思ったよりテンション低い。
そして、伊佐次は端の方へ行きチャパチャパと小さく遊ぶ。
ええ~せっかく来たのに~。
挙句の果てに水遊びではなく、草を食べ始める伊佐次。
そんなのいつでもたべられるでしょ~!
あ、石垣登るなって言ったからすねてるのか?
だって、足が挟まったら危ないじゃん・・・。
すると雨が降り出したので、車へ戻ることに。
行きの私の運転で車酔いした父は、「やはり、自分が運転する。」ということで道の駅へ出発。
走り出して間もなく、妹の叫び声が
「ああ~後ろのドアが開いてる~!!」
げ!ドア全開ですがな。
で荷物落としてないか、来た道を戻ることに・・・。恥ずかしい。
そんな天然ボケをかましつつ、道の駅で買い物をすませ
次の目的地 「尾白川渓谷」へ。
ここは吊り橋で、かなり揺れるし高いのだが、平然と歩く伊佐次。
高いところ好きだもんね。
ちょっと歩いて、第一絶景ポイントへ降りてみる。
ここは砂地もあって、小さい子も遊べそうである。
証拠に子供用パンツの落し物があった。
やはり水が冷たいのだが、綺麗だし遊べるし砂地だしで良い場所であった。
まあ、夏休み中は、混みそうだけれども。
山を登っていけば他にも絶景があるらしいが、
雨も降っていたので今回はここで終了し帰途へ。
車に乗り込むと、すぐ寝てしまった伊佐次。
お疲れ様。
楽しかったね、また行こうね。
おまけ:山梨で買ったきゅうりと伊佐次。
きゅうりって、こんなに大きくなるのね。
翌朝、珍しく早起きした伊佐次は、朝散歩を要求。
では、高原散歩としゃれ込むか!とエダとお出掛け。
ちょっと蒸し暑かったが、誰もいなくて清里を独り占めにした感じ。
ご近所を適当に歩いてみることにする。
伊佐次は、初めての場所なので行くところ行くところ興味津々。
ラブラドール(6歳)と出会ったり、エダが虫の襲撃を受けたりして朝散歩終了。
宿に戻ってくると、疲れたらしくベランダで眠りそうな伊佐次。
あの、これからお出掛けなんだけど・・・。
今日は、大きい川へ行くんですよ~!
宿の方に、お勧めポイントを聞き出発!
今日は、エダの運転です。
何度か迷いながら着くと、そこにはキャンプ場になっていて
臨海学校の小学生がたくさん!
伊佐次の一番苦手な小学生ですよ。
小学生は、伊佐次を見つけるやいなや
「おお~シベリアンハスキーだ~!」「かっけ~。」
とお褒めの言葉を掛けてくれた。
うちらの目的地は、キャンプ場の奥なので通り過ぎたのだが、
その際一人の少年が「シベリアン?」と声を出し、
他の少年達が声をそろえて「ハスキ~!!!」と見送ってくれました。
なんか可笑しかったな。少年達、ありがとう。
で、なんとか川への降り口を見つけ出し、いざ川へ!
でかいです。
水綺麗です。そして冷たいです。
蛙もいたし小魚もいて、川を満喫する伊佐次。
川上へ歩いて行ってみると整備されている滝?が。
ここは砂利ではなくコンクリなので、安心して遊ばせられます。
さあ、思う存分水遊びしなさい。
「・・・・・・・・・。」 by伊佐次
あれ?思ったよりテンション低い。
そして、伊佐次は端の方へ行きチャパチャパと小さく遊ぶ。
ええ~せっかく来たのに~。
挙句の果てに水遊びではなく、草を食べ始める伊佐次。
そんなのいつでもたべられるでしょ~!
あ、石垣登るなって言ったからすねてるのか?
だって、足が挟まったら危ないじゃん・・・。
すると雨が降り出したので、車へ戻ることに。
行きの私の運転で車酔いした父は、「やはり、自分が運転する。」ということで道の駅へ出発。
走り出して間もなく、妹の叫び声が
「ああ~後ろのドアが開いてる~!!」
げ!ドア全開ですがな。
で荷物落としてないか、来た道を戻ることに・・・。恥ずかしい。
そんな天然ボケをかましつつ、道の駅で買い物をすませ
次の目的地 「尾白川渓谷」へ。
ここは吊り橋で、かなり揺れるし高いのだが、平然と歩く伊佐次。
高いところ好きだもんね。
ちょっと歩いて、第一絶景ポイントへ降りてみる。
ここは砂地もあって、小さい子も遊べそうである。
証拠に子供用パンツの落し物があった。
やはり水が冷たいのだが、綺麗だし遊べるし砂地だしで良い場所であった。
まあ、夏休み中は、混みそうだけれども。
山を登っていけば他にも絶景があるらしいが、
雨も降っていたので今回はここで終了し帰途へ。
車に乗り込むと、すぐ寝てしまった伊佐次。
お疲れ様。
楽しかったね、また行こうね。
おまけ:山梨で買ったきゅうりと伊佐次。
きゅうりって、こんなに大きくなるのね。
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