我家にやってきた、シベリアンハスキーの伊佐次と家族の珍道中日記。
伊佐次を いなせな男 にする為、日々精進中!
先日、伊佐次は抜糸に行ってきました~。
さぞかし、病院を嫌がるだろうと思いきや、ダッシュで院内へ。
先客さんを待つ間は、おとなしくしてました。
が、先生が現れるやいなや、興奮状態に!
ベロベロ舐めるは、飛びつくわ、すごい喜びよう。
治してくれたのが判るのね~。
病院嫌いになってなくて良かった、良かった。
と思っていたら、先生が一言。
「添い寝したんですよ。」
え?添い寝?マジで?
詳しく聞くと、入院中ゲージ内で 「スィンスィン」 泣いていたのだが、そのうち伊佐次血族特有と思われる 「ウモウウモウ鳴き」 (ウォウウォウではない。)が発生。
そこで、先生がちょっと添い寝すると、安心して寝たようです。
申し訳ありません・・・実は、ゲージで寝たことないんです・・・。
さぞかしうるさかったことでしょう。
他の患者さんも、ゴメンナサイ!!
散歩も先生が行ってくださってたそうで・・・。
重ね重ね、ありがとうございました。
うちらは、
「帰ってきてから、更に聞き分けが良くなって、一人で苦労して大人になったのね。」
と思っていたのに、一人じゃなかったのね!!
「だって、寂しかったんだもん。」 by伊佐次
・・・まあ、甘やかしていたしなぁ。
伊佐次と一緒に反省しないとな。
お互い頑張ろうね、伊佐次。
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