我家にやってきた、シベリアンハスキーの伊佐次と家族の珍道中日記。
伊佐次を いなせな男 にする為、日々精進中!
相変わらずハンスト中の伊佐次君。
心なしか、グッタリしている模様。
寝てばかりいます。
元気な姿が見られず、うちらは心配でしょうがない状態です。
もしかして、我儘ではなく、体調が悪くて食べないのかも・・・。
果たして、このままドッグフードしか出さない作戦をしていて良いものか?
ちょうど、ダニ用の薬をもらいに行こうと思っていたので、先生に状態を見てもらうことにしました。
病院へつくなり、大騒ぎをする伊佐次。
相変わらずのハイテンションぶり。
あれ?ものすごい元気じゃん・・・
待合室で押さえつけ、先生に薬をつけている間も、すんごく嬉しそうに尻尾を振りまくってました。
ひととおり終わったので、先生にフードのことを相談すると、
先生 「この様子だと、大丈夫でしょう。」
とのこと。
グッタリは、演技か?
演技だったのかーーーー!?
ただの我儘だったんだな~!
先生 「1~2時間出しっぱなしにしてみて下さい。あとは、お芋やカボチャ蒸かしてあげてもいいです。あげすぎると繊維質豊富なので、お腹ゆるくなってしまいますが。」
ふんふん、なるほど。
先生 「う~ん、でも、飼い主さんが負けてしまうことが多いから頑張ってください。」
ああ、やっぱり・・・うちも負けそうでした。
頑張ります。
とりあえず、安心したので帰宅。
すると伊佐次は、手からあげたご飯を少しだけ摘んで、容器のご飯に口をつけない。
しかも演技再開。
もうだまされないもんね~だ!
根気勝負だ、伊佐次!!
心なしか、グッタリしている模様。
寝てばかりいます。
元気な姿が見られず、うちらは心配でしょうがない状態です。
もしかして、我儘ではなく、体調が悪くて食べないのかも・・・。
果たして、このままドッグフードしか出さない作戦をしていて良いものか?
ちょうど、ダニ用の薬をもらいに行こうと思っていたので、先生に状態を見てもらうことにしました。
病院へつくなり、大騒ぎをする伊佐次。
相変わらずのハイテンションぶり。
あれ?ものすごい元気じゃん・・・
待合室で押さえつけ、先生に薬をつけている間も、すんごく嬉しそうに尻尾を振りまくってました。
ひととおり終わったので、先生にフードのことを相談すると、
先生 「この様子だと、大丈夫でしょう。」
とのこと。
グッタリは、演技か?
演技だったのかーーーー!?
ただの我儘だったんだな~!
先生 「1~2時間出しっぱなしにしてみて下さい。あとは、お芋やカボチャ蒸かしてあげてもいいです。あげすぎると繊維質豊富なので、お腹ゆるくなってしまいますが。」
ふんふん、なるほど。
先生 「う~ん、でも、飼い主さんが負けてしまうことが多いから頑張ってください。」
ああ、やっぱり・・・うちも負けそうでした。
頑張ります。
とりあえず、安心したので帰宅。
すると伊佐次は、手からあげたご飯を少しだけ摘んで、容器のご飯に口をつけない。
しかも演技再開。
もうだまされないもんね~だ!
根気勝負だ、伊佐次!!
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長いですが、参考になればと思いまして・・・
はじめまして!ワンコブログを渡り歩いてたどり着きました。
伊佐次くん、カッコカワイイですねー!ハンスト起こしちゃってフードを食べてくれないんですね。
ウチのワンがドックフードを食べてくれなかった時はフードに何かトッピングしてました。
①鍋料理をしたときは肉を入れた後(野菜・・・というかネギを入れる前)の汁を少しかける。
②昆布やニボシのダシを少しかける。(味噌汁を作る時とかに・・・)
③野菜を煮て、フードと一緒にあげる。
④1食のフードのうち、半分量のフードをふやけた状態にして(おかゆの様に、ごはんをふやかしてもOK)ニボシをくだいたものや、カツオ節などを混ぜて、残りのふやけていないフードを混ぜる。
・・・・とかしたら食べてくれました。
ワンちゃんによっては、カツオ節をかけるだけ・・・とかだと、カツオ節“だけ”を食べちゃうコもいたり(実はウチのワン)。その時はふやかしたフードやごはんに混ぜると、カツオ節だけを取り出すのは難しいので食べてくれると思います、たぶん。逆に、ふやけたフードを食べないコもいたり・・・その辺は試行錯誤がいりますが・・・曖昧でスミマセン。
ポイントは、とにかく味にアクセントをつければOK!!というカンジでした。ただ、コレを続けると、トッピングナシのフードだけでは食べてくれなくなりました。『我慢すればもっとオイシイご飯が食べられる』と覚えてしまったようです。
でも、その前にまずは根気勝負ですよね。ウチは負けてしまいましたが・・・伊佐次くんの体調に気をつけつつ伊佐次くんとの勝負、頑張ってください!
伊佐次くん、カッコカワイイですねー!ハンスト起こしちゃってフードを食べてくれないんですね。
ウチのワンがドックフードを食べてくれなかった時はフードに何かトッピングしてました。
①鍋料理をしたときは肉を入れた後(野菜・・・というかネギを入れる前)の汁を少しかける。
②昆布やニボシのダシを少しかける。(味噌汁を作る時とかに・・・)
③野菜を煮て、フードと一緒にあげる。
④1食のフードのうち、半分量のフードをふやけた状態にして(おかゆの様に、ごはんをふやかしてもOK)ニボシをくだいたものや、カツオ節などを混ぜて、残りのふやけていないフードを混ぜる。
・・・・とかしたら食べてくれました。
ワンちゃんによっては、カツオ節をかけるだけ・・・とかだと、カツオ節“だけ”を食べちゃうコもいたり(実はウチのワン)。その時はふやかしたフードやごはんに混ぜると、カツオ節だけを取り出すのは難しいので食べてくれると思います、たぶん。逆に、ふやけたフードを食べないコもいたり・・・その辺は試行錯誤がいりますが・・・曖昧でスミマセン。
ポイントは、とにかく味にアクセントをつければOK!!というカンジでした。ただ、コレを続けると、トッピングナシのフードだけでは食べてくれなくなりました。『我慢すればもっとオイシイご飯が食べられる』と覚えてしまったようです。
でも、その前にまずは根気勝負ですよね。ウチは負けてしまいましたが・・・伊佐次くんの体調に気をつけつつ伊佐次くんとの勝負、頑張ってください!