我家にやってきた、シベリアンハスキーの伊佐次と家族の珍道中日記。
伊佐次を いなせな男 にする為、日々精進中!
さて、全員集合したハスキー達。
まず始めに、メンバーをご紹介いたしましょう。
とりあえず最初は伊佐次。
今回唯一の男の子。
皆様ご存知、伊佐次の姉 ひなた嬢。
伊佐次にとって、大好きな頼りにしているお姉さんです。
伊佐次より約1歳年下のアクア姫。
ブルーの瞳がとても綺麗な元気印の女の子です。
そしてリーダー格の女帝マリー様。
王者の風格漂ってます。
ちなみに伊佐次以外は、面識があります。
さあ、どうなるのやら?
では、ご対面~。
ドッグランに入った瞬間から、走り回りじゃれあう。
凄く楽しそう。
うちらも見ていて超楽しい。
伊佐次もハスキーだけっていうのは、初めてなのでテンションあがってるし。
やはりハスキーはええのう。
とビデオ撮ったり、写真撮ったりしていたのだが、あることに気がつく。
やたらとマリー様が伊佐次にじゃれてくるのである。
なにか、マリー様のお気に召さないことでもしたか?と思ったら違った。
どうやら逆で、お気に召してしまったようなのだ(笑)
マリー様の押せ押せ作戦に、タジタジの伊佐次。
そこで、ひなたちゃんに助けを求めてみる。
「ひなたちゃん、たすけて~。」 by伊佐次
「ひなた?まさか邪魔する気?」 byマリー
「・・・・・・・。」 byひなた
「邪魔しません(できません)!」 byひなた
「そんな~!!」 by伊佐次
「私の愛が受け取れないというの!?」 byマリー
「だって、だって~」 by伊佐次
「ぼ、ぼくは、控えめな女性が好みなんです!」 by伊佐次
「十分、控えめじゃないの!」 byマリー
「えええ~!」 by伊佐次
と言っているかわからないが、終始攻めまくるマリー様。
押され気味伊佐次(笑)
いーじゃん、伊佐次。
強くてカッコイイお姉さんなんだから。
とまあ、こんな感じでずっと遊んでおりましたが、
時が過ぎるのは早いもので、あっというまにお別れの時間に。
大変なごり惜しいのですが、また次回会うことを約束して解散。
しかし、伊佐次とエダは、頼んでひなた家にお泊りさせてもらいました。
凄く疲れたのか、車の中で引っ付いて寝るひなた嬢と伊佐次。
ひなた家についても、ぐっすり寝ておりました。
伊佐次にとって、はじめての外泊で心配だったけど、この分じゃ大丈夫だろう。
ということでエダも混ぜてもらって就寝しました。
ひなた嬢と伊佐次に挟まれるときもあり、エダは幸せな眠りにつけたのでした。
明日へ続く。
まず始めに、メンバーをご紹介いたしましょう。
とりあえず最初は伊佐次。
今回唯一の男の子。
皆様ご存知、伊佐次の姉 ひなた嬢。
伊佐次にとって、大好きな頼りにしているお姉さんです。
伊佐次より約1歳年下のアクア姫。
ブルーの瞳がとても綺麗な元気印の女の子です。
そしてリーダー格の女帝マリー様。
王者の風格漂ってます。
ちなみに伊佐次以外は、面識があります。
さあ、どうなるのやら?
では、ご対面~。
ドッグランに入った瞬間から、走り回りじゃれあう。
凄く楽しそう。
うちらも見ていて超楽しい。
伊佐次もハスキーだけっていうのは、初めてなのでテンションあがってるし。
やはりハスキーはええのう。
とビデオ撮ったり、写真撮ったりしていたのだが、あることに気がつく。
やたらとマリー様が伊佐次にじゃれてくるのである。
なにか、マリー様のお気に召さないことでもしたか?と思ったら違った。
どうやら逆で、お気に召してしまったようなのだ(笑)
マリー様の押せ押せ作戦に、タジタジの伊佐次。
そこで、ひなたちゃんに助けを求めてみる。
「ひなたちゃん、たすけて~。」 by伊佐次
「ひなた?まさか邪魔する気?」 byマリー
「・・・・・・・。」 byひなた
「邪魔しません(できません)!」 byひなた
「そんな~!!」 by伊佐次
「私の愛が受け取れないというの!?」 byマリー
「だって、だって~」 by伊佐次
「ぼ、ぼくは、控えめな女性が好みなんです!」 by伊佐次
「十分、控えめじゃないの!」 byマリー
「えええ~!」 by伊佐次
と言っているかわからないが、終始攻めまくるマリー様。
押され気味伊佐次(笑)
いーじゃん、伊佐次。
強くてカッコイイお姉さんなんだから。
とまあ、こんな感じでずっと遊んでおりましたが、
時が過ぎるのは早いもので、あっというまにお別れの時間に。
大変なごり惜しいのですが、また次回会うことを約束して解散。
しかし、伊佐次とエダは、頼んでひなた家にお泊りさせてもらいました。
凄く疲れたのか、車の中で引っ付いて寝るひなた嬢と伊佐次。
ひなた家についても、ぐっすり寝ておりました。
伊佐次にとって、はじめての外泊で心配だったけど、この分じゃ大丈夫だろう。
ということでエダも混ぜてもらって就寝しました。
ひなた嬢と伊佐次に挟まれるときもあり、エダは幸せな眠りにつけたのでした。
明日へ続く。
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