ある日の出来事。
暇をもてあました伊佐次君。
目の前にあるイスに乗ってみました。
なかなかご満悦のご様子。
しばらく座っていたのですが、飽きたのか降りようとました。
降りれない・・・。
イスが狭すぎて、降りる体勢ができない。
くるっと回ってみるが、やはり無理。
何回か回ってみたが、どうやっても無理。
そして、ついに泣いて助けを呼びました。
が、すぐに助けては、「教育上良くない。」と思いまして、
観察してました。
すると、その態度にムカついたのか、
イスの背もたれを ガジガジ。
すぐさま救出しました。
伊佐次の作戦勝ち。
でも、その後は、このイスに乗ってません。
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